大沢在昌
著者紹介
大沢在昌(おおさわありまさ)
1956年、名古屋生まれ。’79年、失踪人調査士・佐久間公を主人公にした「感傷の街角」で小説推理新人賞を受賞、デビュー。
’91年『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞、’94年『新宿鮫 無間人形』で直木賞、
2004年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞を受賞する。(
ひとこと
執筆作品数のとても多いベテラン作家さんです。
作品リスト
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